2017-10

チョコのお話  ②

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ミルキーの大きな大きなお腹です。

写真を撮った次の日に出産しました。

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甘えっこで、おかみの腕枕で寝ていた子が、
出産したら、赤ちゃんから離れようとせず、
ずっと守っている感じでした。

チョコの後は、3匹のレッドの男の子でした。

ミニダックスの赤ちゃんの大きさ、分かりますか?
手のひらの上にちょこんと乗ってしまうくらいですよ。
うちの子たちは、180グラムから230グラムの間でした。

産まれた次の日、体重測定。

あれ?みんな大きくなっているのに、
チョコだけ減っている・・・・
どうして?

よーくチョコの顔を覗いてみると・・・・

チョコは、口の左上と左鼻にかけて、
裂けていたのです。
口蓋裂でした。

ミルキーのおっぱいを飲むことが出来なかったのです。

獣医さんに電話をして、すぐに診察していただきました。

『ん~、残念ですがこの子は、育ちませんね。
安楽死をお勧めします。』

え?嫌です。何か方法はないのですか?

『口を、縫ってみます。
ミルクを哺乳瓶で飲ませるか・・・・
でも、大変ですよ。まあ、無理ですよ。
負担が大きすぎます。』

頑張ります。やってみます。

ミルキーの大事な赤ちゃん。
黙って死なせるわけにはいきません。

ペットショップに行き、
動物用の小さな哺乳瓶、犬用のミルクを買って、
飲ませてみたけど、飲めません。
吸う力がないのです。

茶こしでこしたミルクをスポイトに入れて、
少しずつ舐めさせ、
やっぱり30分かけてやっと5cc。

げっぷをさせて、
ティッシュで刺激しておしっこをうんちをさせ、
他の赤ちゃんがおっぱいを飲むタイミングに合わせました。


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助けたい、ただ、それだけで動いていました。

● COMMENT FORM ●

こんな過去があったんですね…
大変さが伝わってきます。
生きてこそ、です。

"口蓋裂”では、確かにおっぱいを飲むことはできませんね。
スポイトで少しずつ。
時間がとってもかかりましたね。
おかみさん、偉いです。
そして、安楽死を選ばなくて、本当によかったです。

いまはこんなに元気なのが奇跡なんですね^^
当たり前と思っちゃいけない・・・
そう思う記事ですね

おかみさんの早期発見がなければ
チョコはいなかったかも知れない・・・

本当に良かったです。
おかみさんの判断は正しかったと思います。

できることをやらずして安楽死なんて・・・
かわいそう過ぎますもんね。

おかみさんの時間をかけてでも助けたいという思いが伝わります。
せっかく産まれてきてくれたのに安楽死じゃかわいそ過ぎます。
その結果が今のチョコだと思うと、チョコも幸せですね。

みなさん、ありがとう。
大事なミルキーとチョコのことを
知ってもらえて、幸せです。


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